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インストール(現在見ているページ)├日本語化└V1.1~ 導入特設ページ バージョンについて└バージョン別概要 目次 ダウンロード インストール 上書きインストールについて ダウンロード 公式サイトよりインストーラーをダウンロード。 Download タブのLatest stable versionよりダウンロード。 過去のバージョンが欲しい方は こちら へ。 インストール v1.1を例に説明します。 バージョンやOSによる違いは、適宜読み替えて下さい。 また、上書きアップデートではなく新規インストールを前提とします。 上書きアップデートは 特設ページ へ。 ↑「 Next 」をクリック。 ↑規約に同意する場合は「I Agree」をクリック。 ↑通常版またはポータブル版を選択して「 Next 」をクリック。 上が通常版で下がポータブル版。 特に問題が無ければ 通常版 を選択。 ↑インストール先を指定して「 Next 」をクリック。 ↑導入するコンポーネントを選択。 特に問題が無ければ Full を選択して「 Next 」をクリック。 ↑スタートメニューに登録する際の名前を設定します。 通常はこのままで問題ありません。 ↑インストール完了です。 チェックを入れた状態で「 Finish 」をクリックすると、 インストーラーが閉じた後にfoobar2000が起動します。 ※日本語化する場合はチェックを外して終了させて下さい。 関連 日本語化 上書きインストールについて v1.1~ インストール特設ページ
https://w.atwiki.jp/linuxjapanwiki/pages/88.html
! このページは現在執筆依頼中です。ページを完成させる為、協力をお願いします。テンプレート設置 2020/05/02- Template 執筆依頼 独自パッケージインストーラ パッケージインストーラの中で、独自に開発したもののこと。 EG-Installer ▲EG-Installer Arch LinuxでGUI環境を使って簡単にパッケージがインストールできるようにしたもの。 パッケージのインストールの他に、クリーンアップ、アップデートが可能。 Arch Linuxのyayコマンドを使ってeg-installer-gitとしてインストールできるようになっている。 派生品にSerene-Startdashがある。 開発者:山田ハヤオ Serene-Startdash ▲Serene-Startdash EG-InstallerをフォークしてUbuntu派生ディストリビューションに対応させた、GUIパッケージインストーラ。 SereneLinux Beta7以前にプリインストールされている。 開発者:FascodeNetwork Caramel Launcher ▲Caramel Launcher Caramel OSでいろいろな操作をアプリ1つでできるようにしたもの。 アプリの追加やシステムの更新の他、曲を聞くことも可能。 開発者: ときえのき BiggaStarter ▲BiggaStarter MicnoLinuxに搭載されている初回起動時に自動で動作するパッケージインストーラー。 初回起動時に自分の好きなブラウザやコミュニケーションソフトをダイレクトに導入出来る。 PyGobjectで書き直された、BiggaStarterの後継にあたるMicnoStarterも公開されている。 開発者: TMP_tenpura MicnoStarter ▲MicnoStarter MicnoLinux に搭載されている初回起動時に自動で起動するパッケージインストーラー。BiggaStarterをPyGobjectで書き直したものでMicnoLinuxのbeta9から採用されている。 初回起動時に自分の好きなブラウザやコミュニケーションソフトをダイレクトに導入出来る。 開発者: TMP_tenpura 関連記事 SereneLinux Caramel OS MicnoLinux 外部リンク AUR (ja) - eg-installer コメント欄 コメント欄の利用に関してはコメント欄の利用を参照して下さい。 本ページに無関係な内容のコメントは一律して削除されます。Wiki運営に関しては Wiki運営掲示板 にお願いします 。 投稿されているコメントへの返信の際は、必ず返信したいコメント横の○にチェックを入れて返信して下さい。 +上記の内容を守れる方のみご利用ください。 上記の内容を守れる方のみご利用ください。 コメントログ作成 - 名無しさん (2020-05-02 23 16 29) 名前 コメントログ
https://w.atwiki.jp/terragen3/pages/16.html
ダウンロードしたインストーラアイコンをダブルクリックで起動します。 発行元を確認できない旨のダイアログが出ますが、そのまま実行ボタンをクリックして下さい。 インストーラーのガイドに従ってインストールを行います。Nextボタンをクリックして下さい。 ライセンスの同意の確認ダイアログ。I Agreeにチェックを入れてNextボタンをクリックして下さい。 インストールするフォルダの選択です。特に変更が無ければそのままNextボタンをクリックして下さい。 インストール容量はおよそ53MBです。 インストールするための準備が出来ました。このままインストールを続行する場合は、Nextボタンをクリックして下さい。 インストール中です。バーが最後まで進むまでそのままお待ち下さい。 インストールが成功しました。ダイアログを閉じてインストーラーを終了させるため、Closeボタンをクリックして下さい。 デスクトップにTerragen3のショートカットアイコンが作成されています。ダブルクリックで起動します。 ダウンロードされたTerragen3は全バージョン共通です。 この画面からライセンスキーを設定する事で購入した各バージョンの機能が利用出来るようになります。 無料版は毎回このダイアログが表示され、Use Free Versionボタンを押す事で起動します。 Add Key Fileボタンを押し、ライセンス購入でダウンロードした”tg3key.lic”ファイルを選択する事でライセンス認証が完了します。 ライセンスキーの登録を完了すると上記ダイアログが表示されます。 「ライセンスキーが追加されました。新しいライセンスをアクティベート(有効)させるためにTerragen3を再起動して下さい」 このまま起動すると以前(無料版の場合はそのまま無料版として)のバージョンのまま起動します。 一度OKボタンをクリックしてTerragen3を起動し、そのまま終了します。 そしてもう一度Terragen3のショートカットアイコンをダブルクリックする事でライセンスバージョンが起動します。 ライセンス登録すると、起動画面にユーザー名が表示され、数秒後にTerragen3が自動で起動します。
https://w.atwiki.jp/designdoll/pages/43.html
インストール方法 手順 公式のダウンロードページの「今すぐ無料ダウンロード」を押してsetup.exeをダウンロード ダウンロードしたsetup.exeを実行 あとはインストーラに従って進める ※Ver5.3とVer5.4でインストール方法が大きく異なります ハードウェア条件 Intel Pentium4 2.0GHz以上 シェーダーモデル2.0以上のビデオカード ソフトウェア条件 Windows® 10 Windows® 8 Windows® 7 Windows® Vista 上記OSの32bit版 および 64bit版に対応 Direct X 9.0c以上 .NET Framework4.5.1 インストールに失敗する なんか青い画面が出る 詳細情報という文字をクリックしたら実行が出てくる 「コンピューターにセキュリティ上の問題を発生させるため、管理者がこのアプリケーションをブロックしました」と表示される ここを見てClickOnce信頼プロンプトの設定をデフォルト値に戻す インストーラーが落とせない or 壊れてしまう ブラウザ変えてみる 回線が混み合ってる休日や夜は時間変えて試す インストーラーが途中で止まる 再度実行すると途中から始まる インストーラーが起動しない セキュリティソフトやネットワークドライブのアクセス権を疑う プロキシを挟まない すでにインストールされているデザインドールをすべてアンインストールする 古いバージョン→デザインドール 現バージョン→DesignDoll と表記されるので注意 「アプリケーションをライセンス認証できません」や「すでにインストールされています」と表示される ClickOnceの対象アプリがアンインストールされていない場合に表示されるエラー コントロールパネルにアンインストールが表示されない場合はこのページを参照 インストールは成功したけど起動できない 起動できない 超初心者用のインストール編 知り合い「前言ってたデザインドールってのインストールできないんだけど?」 私 「Wikiみたら分かるとおもうよー」 知り合い「今見てるんだけどw」 私 「・・・」 パソコン用語が分からない人のために追加しました。 デスクトップなら5~6年前のPCでも動いたので必要スペックのハードルはかなり低いはず。 まずは動くパソコンかどうかのチェックをしよう! 1. WindowsはVista以降。MACは動かん! 2. WindowsUndateを最新まで行うこと(スタート>すべてのプログラム>WindowsUpdate) 3. スタート>コンピュータを右クリック>プロパティ>システムのプロセッサってとこを見る。 そこに「Core」とか「Dual」とか「i」とか書いてあったらまず間違いなくOK。 条件になってるものが発売されたのは10年前だからよほどやばいパソコンじゃない限り・・・ 4. 一回でも3Dのゲームをパソコンで動かしたことがあるなら4つ目のチェックはしなくていい スタートの真上の箱にdxdiagって記入してエンターキーを押す(よく分からない場合はここ) ディスプレイってタブの中のDirect3Dが使用可能になっていることをチェック デバイスのメモリ合計が256MB~512MB以上であれば恐らく動く 5. 上記のスペックギリギリっぽくて心配な人はこちらをダウンロードして実行 「頂点シェーダ」と「ピクセルシェーダ」の欄が2.0より大きければOK(三月さんより頂いた情報です) 実際にインストールしよう! 公式HPの「今すぐ無料ダウンロード」を押してインストーラーを保存しよう (注1) 保存したexeファイルを実行しよう(注2) あとは「はい」とか「次へ」ってボタンをひたすら押していこう これでも動かないとしたらPCに詳しい知人に頼るしかない・・・! 以下のURLからインストーラを落として手動でいれると解決するかもしれない DirectX エンド ユーザー ランタイム Web インストーラ (注1)InternetExplorer9の場合、下のほうに下図のような画面が現れるよ。 そのまま保存を押すと、ユーザー>ユーザー名>ダウンロードというフォルダに入るので、他の場所に保存したいときは、三角マークを押して名前を付けて保存にし、好きな場所を指定しよう。 (注2)もしsetup.exeを実行したとき、ファイルがありません・・とメッセージが出たときは、ダウンロードのとき出てくるこの画面でファイルサイズを見てみよう。(バージョンによってサイズが違います)ダウンロードしたファイルサイズのほうが小さかったら、ダウンロードに失敗しています。 ダウンロードに失敗していたら、パソコンの一時ファイルを削除してダウンロードをやりなおしてみよう。InternetExplorer9の場合のやり方は次の通り。 1.この歯車のアイコンをクリックします。 2.インターネットオプションをクリックします。 3.削除をクリック 4.インターネット一時ファイルにチェックを入れて削除をクリック この作業の後、再ダウンロードして展開、インストーラーの実行をしてみてね。 古いXPだと.NET Framework入れる前に3.5?かなにかのURLがでてインストール中断されるから自分で入れなきゃだめっぽい -- 名無しさん (2012-04-14 23 20 49) MACでも仮想使えば一応動かせる -- まっく (2012-04-28 11 18 04) まったくわからない -- しをん (2013-07-29 20 40 06) なぜホモ顔文字があるの、すごく不快 -- 名無しさん (2014-06-11 22 58 12) ↑必要無さそうだったので消しときました -- 名無しさん (2014-11-14 10 15 30) Twitterで知ったんだけど、デザインドールをバージョンアップしたら「ファイル」から「開く」「追加」出来ない!でもD Dでファイルを開く事は出来る!という人は、適当に名前を付けて保存したら読み込めるようになるかもしれないぞ -- 名無しさん (2014-12-04 03 05 39) Windows8でパソコンのユーザー名が日本語だとClickOnceのインストールに失敗するみたい -- 名無しさん (2014-12-04 08 45 19) DirectXランタイムいれてもエラーが出る人はこれを手動でいれると直るhttp //www.microsoft.com/en-us/download/details.aspx?id=27598 -- 名無しさん (2015-02-13 10 34 20) 公式サイトへのリンクの設定の仕方が誤っています。 -- 名無し (2015-03-07 06 50 23) .NET Framework系のエラーだとアンチウィルスソフトが邪魔している場合もある -- 名無しさん (2016-02-04 03 19 53) Win10だがインストールは成功したと出るのにショートカットどころか実体ファイルがどこにも無い、クソだな -- 名無しさん (2016-04-05 18 48 23) アプリケーションライセンスが取得できないって表示される.......全部アンインストールしたけどかわらず -- 匿名 (2016-12-23 21 44 30) Win10、インストール後スタートメニュー>Terawellの中にショートカットできてた -- 名無しさん (2017-05-27 15 45 33) wim10だと保存先が選べないじゃないか。しかも保存先のファイルが見つけられない -- 名無しさん (2018-04-03 11 36 05) Cドライブの色んな所に隠しファイルで勝手にインストールしてやがる。Cドライブは圧迫されると困るっつーの。ファイルの保存先知られたくないんだろうけど開発元クソだな -- 名無しさん (2018-04-03 12 19 03) どんだけ容量少ないんだよw -- 名無しさん (2018-04-25 10 19 06) アップデートで上の人たちと同じ現象が起きてこまっている。そもそも再インストールさせずに本体で自動的にアップデートできるようにしてほしいわ -- 名無しさん (2019-12-06 22 13 56) 本体で自動アップデートできない人は5年以上前のバージョン使ってた人やぞ -- 名無しさん (2019-12-09 17 04 00) 保存先決めてるのはClickOnce。Microsoftが変更できなくした。 -- 名無しさん (2019-12-09 17 05 37) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/terragen/pages/105.html
ダウンロードしたインストーラアイコンをダブルクリックで起動します。 発行元を確認できない旨のダイアログが出ますが、そのまま実行ボタンをクリックして下さい。 インストーラーのガイドに従ってインストールを行います。Nextボタンをクリックして下さい。 ライセンスの同意の確認ダイアログ。I Agreeにチェックを入れてNextボタンをクリックして下さい。 インストールするフォルダの選択です。特に変更が無ければそのままNextボタンをクリックして下さい。 インストール容量はおよそ58.4MBです。 インストールするための準備が出来ました。このままインストールを続行する場合は、Nextボタンをクリックして下さい。 インストール中です。バーが最後まで進むまでそのままお待ち下さい。 インストールが成功しました。ダイアログを閉じてインストーラーを終了させるため、Closeボタンをクリックして下さい。 デスクトップにTerragen 4のショートカットアイコンが作成されています。ダブルクリックで起動します。 ダウンロードされたTerragen 4は全バージョン共通です。 この画面からライセンスキーを設定する事で購入した各バージョンの機能が利用出来るようになります。 無料版は毎回このダイアログが表示され、Use Free Versionボタンを押す事で起動します。 Add Key Fileボタンを押し、ライセンス購入でダウンロードした”tg4key.lic”ファイルを選択する事でライセンス認証が完了します。 ライセンスキーの登録を完了すると上記ダイアログが表示されます。 「ライセンスキーが追加されました。新しいライセンスをアクティベート(有効)させるためにTerragen 4を再起動して下さい」 このまま起動すると以前(無料版の場合はそのまま無料版として)のバージョンのまま起動します。 一度OKボタンをクリックしてTerragen 4を起動し、そのまま終了します。 そしてもう一度Terragen 4のショートカットアイコンをダブルクリックする事でライセンスバージョンが起動します。 ライセンス登録すると、起動画面にユーザー名が表示され、数秒後にTerragen 4が自動で起動します。 (管理人はPlanetside Software社から「Educational License」を受けております)
https://w.atwiki.jp/wiki10_eclipse/pages/4.html
今日 - 昨日 - 累計 - 対象 OS が Windows であることを前提にしたインストールの説明です。 JDK のインストール Eclipse のインストール ツール コメント JDK のインストール ■JDK のダウンロード JDK8 http //www.oracle.com/technetwork/java/javase/downloads/jdk8-downloads-2133151.html 上記から JDK をダウンロードします。 Eclipse がサポートする JDK のバージョンは Eclipse ダウンロードページの Windows (Supported Versions) のリンク先に記載がありますが、それより新しいものであれば大丈夫だと思います。 ■インストール ダウンロードした jdk-8u_xx-windows-i586.exe を実行します。 Eclipse のインストール ■Eclipse 本体のダウンロード 最新版パッケージ http //www.eclipse.org/downloads/index.php アーカイブ Langage Pack http //archive.eclipse.org/eclipse/downloads/index.php 上記ページで Build Name を選択し、Windows 用のアーカイブをダウンロードします。 日本語化するために Language Pack もダウンロードしておきます。 ダウンロードするファイル eclipse-SDK-(バージョン)-win32.zip Eclipse 本体。 NLpack1-eclipse-SDK-(バージョン)-win32.zip 言語パック。 ■インストール ダウンロードした 3 ファイルを C \Eclipse\ などに解凍します。 C \Eclipse\eclipse.exe を実行し、起動すれば OK。 ■プラグインのインストール WTP や VE などの eclipse.org のプラグインは Callisto を参照 その他のプラグインは プラグイン一覧 を参照 ツール ■Pleiades http //mergedoc.sourceforge.jp/ Eclipse 本体、各種プラグインを言語パックの有無に関わらず、実行時に日本語化します。 ■All-In-One Eclipse http //aioec.sourceforge.jp/ Eclipse 本体、言語パック、eclipse.org の主要なプラグインなどをまとめたウィザード形式のインストーラーです。 ■EasyEclipse(英語) http //www.easyeclipse.org/site/distributions/index.html JDK を含む一括インストーラー。用途別にサーバー、モバイル、デスクトップ用があり、更に OS 別に Windows、Mac、Linux に対応するものが、それぞれ用意されています。 コメント Libretto50でEcripseを使いたいのですが、メモリーが32MBしかないので、SDKが1.3なのですが、古いバージョンはどこへいったらダウンロードできるのでしょうか?よろしくお願いします。 -- (nolen) 2006-11-18 12 28 35 ここは質問の場じゃないと思うんですが、Java SEの古いバージョンなら http //www.oracle.com/technetwork/java/javase/archive-139210.html Eclipseの古いバージョンなら http //wiki.eclipse.org/Older_Versions_Of_Eclipse で公開されています。 ただし、Javaの古いバージョンはサポート外なので、セキュリティ上のリスクがあります。 ご利用は自己責任で。 -- (匿名) 2015-07-20 09 47 54 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/sow2/pages/30.html
【オンライン・セッション用ツール“Fantasy Ground”の導入手順】 (※お手元のパソコンに一定以上のスペックが必要です。) Fantasy Grounds (以下、「FG」といいます)の導入手順は概要下記のとおりです: まず、FGオフィシャル・サイト内ダウンロード集のページ https //www.fantasygrounds.com/downloads/ を開きます。 そのページ内のDemo/Standard/Ultimateと三種類あるうち、Demo版の "Download Now" をクリックし、インストーラーを入手します。 インストーラーを起動すると、ライセンスを要求されますが、 "□ Install unregistered version for connecting with ULTIMATE licenses" というチェック項目がありますので、それをチェック✓(=クリック)して、ライセンス入力欄は空白のままにし、あとはメッセージの指示に従ってインストールを進めればOKです。インストールが完了すれば、ULTIMATE版ライセンスを有するホスト(GM)側に接続することができる状態になります。 なお、インストールの際、インストーラーに未反映のアップデート情報があると、アップデーターが起動します。アップデートが終了するまでには通常、数分かかります。終了すると「Done」と表示されますので、それをクリックすればアップデーターのウィンドウが閉じ、終了です。 初回接続時には、ホスト(GM)側にある様々なデータをゲスト(PL)側へ取り込む必要があるため、ログインまでにかなり時間を要します(データ量にもよりますが、短くて五分程度から長いものだと数十分)。 FGのログイン手順は、FGを起動して"Join Game"ボタンを押し、次の画面で自分の名前("Username")とホスト側アドレス("Host Address")を入力(いずれも半角英数で)、そして"Start"ボタンを押すだけです。
https://w.atwiki.jp/scrmstdjp/pages/17.html
ここでは、ゲームのインストール・導入方法や設定などについて解説しています。 - 目次 StarCraft Remasteredを購入する Battle.netをインストールする StarCraft Remasteredをインストールする StarCraft Remasteredを購入する 次のサイトから購入できます→https //us.shop.battle.net/ja-jp/product/starcraft-remastered StarCraft Remastered(本体) 1815円 StarCraft Cartooned 1210円 両方 3025円 StarCraft Cartoonedはゲームの見た目をカートゥーンアニメ風に可愛くするスキンパックです。 あくまでスキンなので、これは無くてもゲームを全て遊ぶことはできます。 逆に、これだけを購入してもStarCraftを遊ぶことはできないので注意してください! 余談ですが、このスキンは、CarbotさんによるStarCraftシリーズのパロディアニメ"StarCrafts"を元にしたものです。StarCraftのあるあるネタを混ぜ込んだ愉快な内容ですので、ぜひ御覧ください! プレイリスト→https //www.youtube.com/watch?v=BVFCshCRJDE list=PL0QrZvg7QIgpoLdNFnEePRrU-YJfr9Be7 Battle.netをインストールする StarCraftの発売元である、Blizzardのゲームは、Battle.net Appで管理されます。 StarCraftはこのアプリを経由して導入・起動するので、まずはこれをインストールしましょう。 ここからインストーラーはダウンロードできます→https //www.blizzard.com/ja-jp/apps/battle.net/desktop 上のようなサイトが表示されますので、"Windowsをダウンロードする"をクリックしてダウンロードしましょう。 完了したらダウンロードした"Battle.net-Setup.exe"を実行しましょう。 実行してしばらく待っていると、次のような画面が出てきます。 「続ける」をクリックします。しばらく待っているとインストールが完了し、次の画面が出てきます。 Blizzardのゲームを遊ぶには「Blizzard アカウント」が必要となります。 持っていない人は「Blizzardアカウントを無料で作成する」をクリックしましょう。 続いてバトルタグを作成します。Battle.netで遊ぶゲームの多くで、アカウント名として利用します。 作成が完了したら、Battle.netが起動します。これで準備は完了です。 StarCraft Remasteredをインストールする
https://w.atwiki.jp/openbve/pages/16.html
インストール(Windows) 1.以下のリンクをクリックして、リンク先のページの表から「Windows Auto-Installer」を探してクリックします。 http //www.openbve.org/Download 2.すると、画面中央に「ダウンロード」というボタンが出てくるのでクリックします。 Internet Explorerを使用している場合は「セキュリティの警告」画面で「実行」を選択します。 Google Chromeを使用している場合は、ダウンロード終了後画面下のファイルのアイコンをクリックします。 3.インストーラーが起動したら、「Next」をクリックして進みます。 4. Information の画面では、以下の3つをインストールをするように指示されるので、もしインストールされていなければ、OpenBVEのインストール後にこれらをインストールしてください。 OpenAL http //connect.creativelabs.com/openal/Downloads/oalinst.zip .NET Framework 4 (Windows) http //www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=24872 TAO Framework http //sourceforge.net/projects/taoframework/files/latest/download 5. License の画面には、OpenBVEがパブリックドメインであることが書かれています。「I agree ...」を選択して、「Next」をクリックしてください。 6. Directory では、インストール先を指定します。特に理由がない限り、そのまま「Next」をクリックしてください。 7.「Start」をクリックするとインストールを開始します。
https://w.atwiki.jp/lesfoul/pages/22.html
はうとぅーいんすとーる ダウンロードしたらインストールしなきゃいけません。 とりあえずこいつをダブルクリックします。そうするとインストーラーが起動するので、指示に従ってそのまま進めて下さい。 (バージョン違うかもだけどアイコンは同じのはず) 途中で下のような画面が出てきます。 クライアントのみインストールして下さい。 (サーバインストールしても問題はないけど、ディスク容量の無駄に) この後も指示通りに進めて下さい。気がついたらインストールが終わってると思います。 次の設定 サーバへの接続 .